MFJ全日本スーパーモト選手権名阪ラウンド 高部充陽選手レース結果


ホールショットから逃げ切って 勝利を収めた高山直人レース序盤からほぼ単独走行で 2位フィニッシュの佐々木啓之三井正勝の猛追を退けて 加藤将貢が3位でゴールとくに予選および決勝のレースでは 貫録をみせつけた高山

出走台数は26台。10分間のタイムアタック予選、5周の予選ヒートレースを経て、決勝は1レースが設定された。タイムアタック予選では、高山直人(#300)が1分18秒118でトップ。佐々木啓之(#40)が1分18秒306で続き、このふたりのみ18秒台。3~5番手は19秒台で、3番手に加藤将貢(#38)、4番手に山下知晃(34)、5番手に三井正勝(#6)となった。20秒台はおらず、6番手は三井から約1.5秒遅れて増成誠二(#10)、この増成に約0.1秒差まで迫って広瀬彰信(#9)が7番手に入った。

5周の予選レースでは、ポールポジションスタートの高山が順当にホールショット。2番手には2列目スタートの山下が上がり、佐々木と加藤が続いた。そして1周目は高山、山下、佐々木、加藤、広瀬、三井の順でクリア。2周目も上位勢は順位を守ったが、トップの高山はややリードを広げた。3周目に入ると、高山のリードは顕著になり、遅れて山下と佐々木が2番手争い、少し間隔を開けて加藤と三井と広瀬が4番手争いを展開。4周目、2番手だった山下はミスで大きく遅れ、佐々木が2番手に浮上した。そして5周の予選レースは、高山が後続に約10秒差をつけてトップフィニッシュ。佐々木が2位、加藤が3位、三井が4位、広瀬が5位、タイムアタック予選は10番手だった高部充陽(#31)が6位となった。 迎えた決勝の周回数は10周。高山がホールショットを奪い、これに佐々木と加藤が続いた。予選4番手の三井はやや遅れ、高部が4番手。広瀬を僅差で三井が追って、1周目をクリアした。2周目、高山は早くも4秒ほどのリードを奪い、2番手の佐々木も後続を5~6秒引き離した状態。3番手争いは加藤、高部、広瀬をパスした三井、広瀬がやや縦長状態でつながり、再び間隔を開けて水野彰久(#16)、増成、中石昭(#29)が7番手争いの集団となった。3周目になると、トップの高山と2番手の佐々木は、それぞれさらにリードを広げて単独走行の状態。広瀬が集団から遅れて3番手争いは加藤と高部と三井の3台になり、広瀬は水野以下のグループにほぼ追いつかれた。 4周目、3番手争いの集団が接近。6番手争いでは広瀬が先頭を守り、増成は水野に肉迫し、中石は遅れはじめた。そして5周目、3台による集団の中で三井が高部をパス。抜かれた高部は翌周から前のふたりに少しずつ離され、一方で三井はさらに追い上げを続けて3番手の加藤に迫った。7周目には、遅れた高部に広瀬、水野、増成までが近づいて5番手争いのグループに。そして8周目、増成は水野を抜いた。同じ周、トップを独走中だった高山は、バックマーカーの影響でややペースダウン。この間に佐々木が、5秒ほどの差まで迫った。しかし翌周以降、再び高山がリードを拡大。そのまま逃げ切った高山が勝利を収め、佐々木が2位となった。加藤と三井は、レース終盤まで僅差の3番手争いを続けたが、最終ラップに三井を引き離して加藤が3位。三井は4位でゴールした。5番手争いは、レース終盤は後続に対して2~3秒のアドバンテージを守った高部が制して5位。最終ラップの増成による猛チャージを抑えて広瀬が6位となった。


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